塩漬けとはレートの回復を待ち、ポジションを放置することです。

上がると予測して、買いますが、買った途端にレートの上昇がとまる、あるいは、下げ基調になることがあります。前日などの近い過去のレートをみると高いレベルにあることがあり、またすぐに回復するのではないかと、考えてしまいます。下げ基調になってきていても損切りを考えず、回復を待つまで放置することを「塩漬け」と言います。つねに変動しているレートでも回復するかどうかはわかりません。50%回復したとしても、そこまでの時間を計算できる人はいません。時間を無視しては、利回りが計算できません。FXで塩漬けは禁物です。早めの損切りを心がけましょう。

FXで取引を行う理由を考える

事実上FXで塩漬けは不可能です。すぐに使うお金ではない、証拠金をたくさん入金しておけば問題ないと考えるかもしれませんが、それではFXで取引を行っている意味がなくなってしまいます。本来FXは、資金効率がいいという特徴があります。塩漬けしては、資金効率がよくはなりません。ドル/円相場でよくあることですが、目の前の40銭や50銭の利益を狙って取引を始めます。この時の損失は多くても30銭程度にすることが大事ですが、レートが反対に動き70銭程度損失が出ていても大きな評価損になったわけでもないので、翌日まで様子をみるために持ち越してしまいます。30銭という損切りのポイントを見逃してしまえば、利益に見合わないリスクを抱えることになります。このような塩漬けは繰り返すことが、大きな損失に繋がってしまいます。

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